ご相談の流れ

依頼内容をあらかじめ決めてから相談していただかなくても結構です

抱えている課題や問題はあるが、何をどのように依頼してよいか分からない場合人事・労務管理における課題・問題は、
 はじめから解決への方法が一つとは限らないものが実に多く、業務依頼の内容を事前に決定して相談するという事は、とて
 も難しいものです。
抱えている課題や問題、状況の程度が千差万別であれば、解決へのアプローチも千差万別です。
 お気軽に、抱えている課題・問題・お悩みを、お聞かせ下さい。
 その解決へのアプローチを専門家としてご提案させて頂くことから、スタートさせて頂きます。
※提案・御見積りさせて頂いた場合であっても、以下のように、顧問契約の締結ないし個別業務委託契約に至らない場合につい
 ては、一切の費用を頂きません。

個別業務(スポット業務)依頼相談の場合

1. 個別業務依頼に関するご相談を受け付けます。
2. 個別業務依頼の内容に基づき、必要なヒアリングを実施致します。
【例:就業規則作成依頼の場合】
 ・既存の就業規則や関係規則の有無
 ・労働者の過半数代表者の選任状況
 ・労働者数、その他必要な労務管理における情報      ・・・etc
3. ご相談者の希望の確認や、ヒアリングの結果を説明させて頂いた上で、お見積りを行わせて頂きます。
4. 契約内容について、ご確認頂きます。
 ご不明な点等がありましたら、お気軽にお尋ねください。
5. 6. 個別業務委託契約の締結がなされた上で、業務提供が開始されます。
 尚、顧問契約が基本契約として存在している場合等においては、注文書・注文請書の取り交わしをもって、個別業務依頼と
 して受付させて頂くケースもございます。
7. 業務提供させて頂いたものに関し、ご検収頂きます。

顧問契約依頼相談の場合

1 顧問契約依頼に関するご相談を受け付けます。
2 ご相談者に適した契約内容の提案のため、事業規模(労働者数・・・etc)や、現在の労務管理の状況(労働保険・社会保
 険の適用状況、給与賞与の支払い方法、・・・etc)の他、事業形態や事業内容により、労務管理上、特別に注意を要する点
 がないか等をヒアリング致します。
3 顧問契約にも複数のタイプがございます。ご相談者の希望の確認や、ヒアリングの結果を説明させて頂いた上で、お見積り
 を行わせて頂きます。
4 契約内容について、ご確認頂きます。ご不明な点等がありましたら、お気軽にお尋ねください。
5 顧問契約の締結がなされた上で、業務提供が開始されます。


お気軽にご相談ください。

ご相談はこちらから受け付けています。→お問い合わせ